無事、地鎮祭が終わりました。

O 昨日、神奈川サービスセンターから車で15分ほどのとある場所で、おごそかな式典が行われました。。。今着々と社内で進められている神奈川サービスセンターの移転計画が、昨日ようやく『地鎮祭』の日を迎えました。

地鎮祭とは、建物を建てる際などに、神様に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。神主をお招きしてとりおこないます。お供え物をし、祝詞をあげ、お払いをして浄め、施主(山三電機ですね)が初めてその土地に鍬(くわ)や鋤(すき)を入れます。実際に地面を掘るのではなく、祭壇のそばに砂をもって、その盛砂に鍬を入れます。

おごそかに式は進み、無事地鎮祭はとり行われました。これで工事が安全に進みますように。。。長い間土地を探し続け、緊張の契約を経て、やっとここまでこれましたね。。。担当のテナント事業部のNさん、お疲れ様です。完成までもうひとふんばり!頑張ってください☆

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