立川諏訪神社 節分祭

令和7年2月2日、立川諏訪神社の節分祭にご招待いただき、会長山下と副社長野中が豆まきに参加いたしました。

当日は雨天でしたが、無事に開催され、多くの人々が福豆に手を伸ばしていました。

本来節分とは「季節が移り変わる節目」として年に4回訪れる立春・立夏・立秋・立冬の前日のことを指しますが、いつしか旧暦で1年の始まりとされていた立春の前日のみを『節分』というようになりました。1年で最も重要な節目に、病気や災いを追い出し、福を招き入れ、新しい年を迎える行事だそうです。

今回の節分祭でいただいた『福』は、キメ細かなサービスを通して地域社会の皆様にお届けしてまいります。